頭のハチがはりすぎ

 
 
 

無性にクルージングがしたい。
  
 
 
 
 
最近、少し気の狂ったヤンキーみたいなのにすごく憧れています。ヤンキーというかストリートギャング、みたいな感じかな。今夜も池袋ウエストゲートパークのDVDを見て煮え立ったトマトカレーみたいにワナワナ興奮する予定。早くパツキンにしてぇ。
  
 
 
 
 
自分のお勧めの品を「貸そうか!」と言って躊躇わずに他人にススめられる人を尊敬します。相手が本音では「いらん」と思ってたらどうしようとか考えて僕は逡巡してしまう。
 
 
 
 
 
自慢できることは、虫歯になったことがないことと、視力が良いことです。
 
 
 
 
 
焼き鳥に例えるとたけのこの里がタレできのこの山が塩なんだと思います。
 
 
 
 
 
「あのふたりはほんとに見てて微笑ましいしベストカップルだね」とか、外野は好き勝手言うけどれど、本当は当事者たちは色々なことを経てきているし、今だって問題を抱えているかもしれない。どんな恋人同士にもきっと色々あるんだ。
 
 
 
 
 
いつもなら無視しちゃいそうな信号も「今日は待ってみるか」って思えたときの、余裕ある心の状態が好き。
 
 
 
 
 
なんかわからんけど僕の家の台所の排水溝の中に絶対「ワキガ多汗症は俺にまかせろ!」のおじさんが住んでると思う。日々そんな感じのにおい。
 
 
 
 
 
高校生は「そくばく」って言いたがり。
 
 
 
 
 
すぐ派閥を作ろうとする人ってほんとに「向き合う」のが恐いんだと思う。相手とも自分とも。
 
 
 
 
 
煙草を吸う人が嫌いなわけではないけど、目の前でプハプハやられながら「俺ぜったい肺真っ黒やわ!ぎゃははは!」とか言われたら何となく今すぐそこで死んでほしい。
 
 
 
 
  
いっぱい笑いを取れたらそれだけたくさんの笑顔を見られるんです。
 
 
 
 
 
服屋の店員さんとコミュニケーションしてるときに「ズボン」という表現を使うとナメられそうな気がするしかと言って「パンツ」とか言うのもキザで柄じゃないから嫌だ。
 
 
 
 
 
悲しくて切なくて苦しくて好きで好きでたまらなくてどうしようもなく辛い気持ちを抱えるのも、鉄の心になって何も感じない、人間とサイボーグのキメラみたいな状態よりずっといいよ。味わい尽くしてまた1つジューシーな内面を養おう。 
 
 
 
 
 
他人の家のパソコンの検索ワード履歴を勝手に見るのだけはほんとにやめるべきだと思う。というかやめて。
 
 
 
 
 
たいせつな人の怒り悲しみ憎しみ不安をほんの少しでも共有したい。そしてたまに僕の分も共有してほしい。そんな風に暮らしていきたい。
 
 
 
 
 
ティッシュペーパーとトイレットペーパーを一度に買うとそれだけで買い物カゴがいっぱいになるネ!☆