2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

帰省

今夜から僕の所属するサークルの人達が4泊くらいの合宿に行きます。僕は行けません。寂しいので今日から2〜3日実家に帰ります。 中高のとき早弁のにおいを不快に思っていたのは僕だけではないはず!

アダルトビデオ

アダルトビデオにおける3Pのシチュエーション(男1女2)で、男優に片方の女優が攻められている間、残ったもう1人の女優が攻められてる女優の乳を舐めまわしたり、女優同士でディープキスをしているシーンを見ると、「いや、何してんの! おかしいやん!…

一万円札

駅のホームにて、お茶を買おうと思い、キオスクに入った。 お茶を選んでレジに持っていき、店員さんに「150円です」と言われ、財布を開いた。 小銭が10円玉以下のものしかない。さらに千円札、五千円札もない。あったのは、貫禄漂う諭吉さんが印刷され…

おっさんのくしゃみ

おっさんのくしゃみというのは何ゆえあんなに爆音なのだろうか。電車の座席に座って本を読んでいたり、眠気を感じてウトウトしていたときに、「ゥアックシャァァン!!!」という、アナルに鉄パイプでもねじ込まれたんかいと言いたくなるようなおっさんの叫…

充実野菜

伊藤園の野菜ジュース『充実野菜』って、カゴメの野菜生活に比べてかなり味薄くて美味しくないし、全然充実してる感じしないよね。

島田紳助氏引退

島田紳助氏が引退を表明した。 氏が所属する吉本興業によると、「平成17年6月ごろから2年間に渡って、暴力団体関係者と親密さを伺わせる携帯メールのやり取りが確認された」のがきっかけだという。引退は紳助氏自身が表明したらしい。 記者会見で紳助氏…

トイレと幼児

外出先にて、腸の中でスターウォーズが繰り広げられているかのような腹痛に突如襲われ、急きょコンビニのトイレに駆け込んだ。 断続的な腹痛の波に合わせて、何度かに分けながらマシンガンみたいに用を足し終え、自身のケガれた尻を拭いていた時に、トイレの…

スベリ芸人

スベリ芸人のことを「あいついつもスベってるだけで何が面白いのか分からない」とか言っちゃう人は、「板尾の嫁」のことを本当の嫁だとか思っちゃうタイプですか?

具体的に計画しよう

一定期間、何かに継続的に取り組んで、ある程度の成果を挙げたいと思うなら、「具体的な計画を立てること」がすごく大切だと思う。 「自分には根気がない、だから何をやっても続かない」と言っている人の多くは、根気とかそれ以前に、計画作成を怠っているの…

快感

話の中で必要以上にカタカナ語を使いたがる人達って、会話の自分のターンが終わる度に、射精した後みたいな恍惚感を味わってそうだよね。

根拠のない持論

思わせぶりな女性に騙されやすいタイプの男は「犬と猫どっちが好き?」と聞かれると「猫」と答える。

ツボ

「笑いのツボにはまってしまう」というのはとても厄介なものである。 自分自身、あまり笑いの沸点が低い方ではないと思うので、何かを面白いと感じて笑いが止まらなくなったりすることは、他の人と比べて比較的少ない方だと思う。しかし、時に僕は(おそらく…

金縛り

眠りが浅いせいか、結構頻繁に金縛りに遭う。月に1〜2回くらいは遭う。 これだけ遭遇していると、初めて金縛りに遭ったときの、「全身から脂汗が噴き出して、解放されたときに魂が小刻みに震えるほど安心するような、それほどの恐怖と焦り」は、流石にもう…

写真

そろそろデジカメというものを買うべきかどうかと思案している。否、もっと根本的な所から言うと、「写真を撮る」という習慣を自身に定着させるべきかどうかを思案している。 僕はこれまでの人生、あまり写真を撮らずに過ごしてきた。携帯電話やスマートフォ…

あまり大きな声では言いにくいのですが

喫煙家のうちの大部分の人達って、灰皿さえあればどんな状況でも煙草を吸いますよね。1人でいるときに限らず、たとえば友達数人と居酒屋で談笑している時でも、何の躊躇もなく吸う人が多いと思います。 確かに、禁煙指定されている場所でない限り、喫煙家は…

『黒歴史』

『黒歴史』という言葉がある。 決して人には教えたくないような、180度の油で揚げてバクバク食べてモリモリうんこにして流してしまいたいような、そんな恥ずかしい過去の思い出のことを指す。 人は誰しも、多かれ少なかれ、そして程度の差はあれ、それぞ…

白浜

一泊二日で和歌山の白浜に旅行に行ってきた。邪悪な光の矢を地上にギンギンと突き刺す太陽の下、2日間色々な所を巡り巡って、体中日焼けでヒリヒリ、というよりは熱があるかのように火照っている。割と本当に体がだるくてしんどい。でも良い旅行でした。 「…

服を褒められたとき

学生時代のファッションライフにおいては集大成の時期である大学4年生、本来なら脂も艶々に乗り切っているはずのこの時期に、未だに僕は、小学生が色鉛筆で人の顔を描くときに初めて鼻の穴まで描いたときのようなぎこちなさが漂う、そんな身なりをしている…